コラム

PERって?

 

こんにちは。

 

事業をされている個人の方は年も明け、確定申告も近づいてきましたので

資料を早めに纏めていきたいところですね。

今年の申告は、前年に消費税が上がってますので消費税の課税事業者は

計算に注意が必要です。

 

さて、株式投資をされている方はよくご存じなのですが

PERはよく見るところでしょう。

【PER】Price Earning Ratio

株価収益率といい、1株あたりの利益から株価の割安性を判断する指標です。

PER = 株価 ÷ 1株あたりの利益

 

例えば、株価が5,000円で1株あたりの利益が500円だとすると、

PERは10倍になります。

また同じ株価で1株あたりの利益が250円だったとしたら、

PERは20倍になります。

ということは、上記の様にPERが10倍と20倍の銘柄があったときには、

より割安なのはPERが10倍の銘柄になります。

投資の回収期間が半分で済むからですね。

 

一般的にはPERは15倍以下であれば割安と言われていますが

過去のPERと今後の予想PERとの比較や業界平均PERや同業他社のPERと

比較することも大切でしょう。

現時点でのPERが15倍以下だとしても、過去のPERより高くなっている場合や

PERが今後低くなる可能性がある場合には割安だとは言えません。

また、PERは業界によっても異なり、成長が期待できる企業や業種などは

高くなりやすい反面、成長があまり期待できない場合などには

低くなりやすい傾向がありますので、その銘柄の分析や

企業情報の確認を行う必要があるでしょう。

 

PBRなどのその他の指標でも使うことも大切です。

PBRについては、またご説明致します。

明けましておめでとうございます

 

皆様、明けましておめでとうございます。

本年も宜しく御願い申し上げます。

 

2020年代のスタートです。

今年の干支は庚子(かのえ・ね)ですね。

植物の成長過程で表すと「子」は新しい芽が出始めようとしている状態です。

一方、「庚」は植物の生長が止まって新たな形に変化しようとする状態を指します。

ということは「庚子」は、成長が終わり転換と新たな芽吹きと繁栄の始まりを

意味しますので、新規に物事を始めるのに適した年とも言えるでしょう。

 

今年はオリンピックイヤーでもあります。

日本選手には是非頑張って記録・記憶に残る大会にして欲しいと思います。

 

今年も皆様にとって素晴らしい年になりますよう祈念いたします。

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