コラム

もう一度外交について

 

こんにちは。

 

最近の外交について以前も少し申し上げたのですが、

気になりますのでもう少しここで申し述べたいと思います。

 

最近マスコミでは、中国のウイグル問題を取り上げることがかなり多くなってきました。

これについては、やはり米中覇権戦争での情報戦争であることが明白です。

中国についてはウイグル人を100万人強制収容所に拘束していることは

全世界が周知の事実だったわけですが、日本を含めたチャイナマネー欲しさで

全く取り上げていませんでした。

 

アメリカだけでなく最近はイギリスもBBC等でウイグル問題を盛り上げているのは

やはり香港問題でしょう。

過去、イギリスから中国に香港が返還された時には、

中国は50年間は一国二制度を維持するという約束を悉く破っています。

約束を守らなかったことに相当怒っているのでしょう。

 

以前お伝えしたように、米英が情報戦争を仕掛けている最中

日本は来春に中国の習近平国家主席を国賓として招く予定です。

どう考えても外交音痴というしかありません。

今まで頑張ってきた外交もこれ一つで崩れ去ります。

 

今中国は、情報戦争で孤立しかけています。

国賓で招くことはそれに手を差し伸べるようなものです。

天皇陛下にも拝謁することになります。

当然、中国は陛下に中国訪問を要請するに違いありません。

天皇陛下には政治的決定権は一切ないため、それを拒否することは難しいので、

結果として天皇陛下が政治利用されます。

 

嘗て天安門事件があった後、中国が国際的に孤立していた際に

天皇の訪中によって真っ先に手を差し伸べたのが日本でした。

その後、一切感謝されることなく寧ろ積極的に反日宣伝を国際的に拡散し、

領土を含めあらゆる日本の資産や日本の弱体化を狙っているのです。

歴史を学ばず同じ愚行を繰り返そうとしています。

 

天皇陛下が、100万人のウイグル人を拘束して世界的に非難を浴びている国の独裁者と

歓談する映像が世界に配信されると、日本も世界から非難されることは容易に想像できます。

 

米中覇権戦争の最中、中国に急接近し中国との関係は正常軌道に戻ったという認識の

安倍総理は日本を再び敗戦国にするつもりでしょうか?

繰り返しますが、今まさに大事なところで道を間違えようとしています。

 

本当に正しい選択をして軌道修正を図って貰いたいと切望します。

税に関するコラム 日常に関するコラム

Archive

Calendar

2020年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31