日: 2020年1月15日

PERって?

 

こんにちは。

 

事業をされている個人の方は年も明け、確定申告も近づいてきましたので

資料を早めに纏めていきたいところですね。

今年の申告は、前年に消費税が上がってますので消費税の課税事業者は

計算に注意が必要です。

 

さて、株式投資をされている方はよくご存じなのですが

PERはよく見るところでしょう。

【PER】Price Earning Ratio

株価収益率といい、1株あたりの利益から株価の割安性を判断する指標です。

PER = 株価 ÷ 1株あたりの利益

 

例えば、株価が5,000円で1株あたりの利益が500円だとすると、

PERは10倍になります。

また同じ株価で1株あたりの利益が250円だったとしたら、

PERは20倍になります。

ということは、上記の様にPERが10倍と20倍の銘柄があったときには、

より割安なのはPERが10倍の銘柄になります。

投資の回収期間が半分で済むからですね。

 

一般的にはPERは15倍以下であれば割安と言われていますが

過去のPERと今後の予想PERとの比較や業界平均PERや同業他社のPERと

比較することも大切でしょう。

現時点でのPERが15倍以下だとしても、過去のPERより高くなっている場合や

PERが今後低くなる可能性がある場合には割安だとは言えません。

また、PERは業界によっても異なり、成長が期待できる企業や業種などは

高くなりやすい反面、成長があまり期待できない場合などには

低くなりやすい傾向がありますので、その銘柄の分析や

企業情報の確認を行う必要があるでしょう。

 

PBRなどのその他の指標でも使うことも大切です。

PBRについては、またご説明致します。

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