日常のこと

明けましておめでとうございます

 

皆様、明けましておめでとうございます。

本年も宜しく御願い申し上げます。

 

2020年代のスタートです。

今年の干支は庚子(かのえ・ね)ですね。

植物の成長過程で表すと「子」は新しい芽が出始めようとしている状態です。

一方、「庚」は植物の生長が止まって新たな形に変化しようとする状態を指します。

ということは「庚子」は、成長が終わり転換と新たな芽吹きと繁栄の始まりを

意味しますので、新規に物事を始めるのに適した年とも言えるでしょう。

 

今年はオリンピックイヤーでもあります。

日本選手には是非頑張って記録・記憶に残る大会にして欲しいと思います。

 

今年も皆様にとって素晴らしい年になりますよう祈念いたします。

もう一度外交について

 

こんにちは。

 

最近の外交について以前も少し申し上げたのですが、

気になりますのでもう少しここで申し述べたいと思います。

 

最近マスコミでは、中国のウイグル問題を取り上げることがかなり多くなってきました。

これについては、やはり米中覇権戦争での情報戦争であることが明白です。

中国についてはウイグル人を100万人強制収容所に拘束していることは

全世界が周知の事実だったわけですが、日本を含めたチャイナマネー欲しさで

全く取り上げていませんでした。

 

アメリカだけでなく最近はイギリスもBBC等でウイグル問題を盛り上げているのは

やはり香港問題でしょう。

過去、イギリスから中国に香港が返還された時には、

中国は50年間は一国二制度を維持するという約束を悉く破っています。

約束を守らなかったことに相当怒っているのでしょう。

 

以前お伝えしたように、米英が情報戦争を仕掛けている最中

日本は来春に中国の習近平国家主席を国賓として招く予定です。

どう考えても外交音痴というしかありません。

今まで頑張ってきた外交もこれ一つで崩れ去ります。

 

今中国は、情報戦争で孤立しかけています。

国賓で招くことはそれに手を差し伸べるようなものです。

天皇陛下にも拝謁することになります。

当然、中国は陛下に中国訪問を要請するに違いありません。

天皇陛下には政治的決定権は一切ないため、それを拒否することは難しいので、

結果として天皇陛下が政治利用されます。

 

嘗て天安門事件があった後、中国が国際的に孤立していた際に

天皇の訪中によって真っ先に手を差し伸べたのが日本でした。

その後、一切感謝されることなく寧ろ積極的に反日宣伝を国際的に拡散し、

領土を含めあらゆる日本の資産や日本の弱体化を狙っているのです。

歴史を学ばず同じ愚行を繰り返そうとしています。

 

天皇陛下が、100万人のウイグル人を拘束して世界的に非難を浴びている国の独裁者と

歓談する映像が世界に配信されると、日本も世界から非難されることは容易に想像できます。

 

米中覇権戦争の最中、中国に急接近し中国との関係は正常軌道に戻ったという認識の

安倍総理は日本を再び敗戦国にするつもりでしょうか?

繰り返しますが、今まさに大事なところで道を間違えようとしています。

 

本当に正しい選択をして軌道修正を図って貰いたいと切望します。

気になる外交

 

こんにちは。

 

安倍政権は任命した菅原経済産業相が公職選挙法違反の疑いで辞任しましたが

政権運営に明らかに緩みが出ていると感じます。

最近、外交面でも気になることが出てきています。

 

米中貿易戦争は覇権戦争なので長期化するでしょう。

民主主義と共産主義や基本的な思想の違いがありますので

米中戦争は単なる貿易戦争ではないのです。

 

中国はこの戦争で経済的に疲弊してきていますので、露骨に日本に

近づいてきています。

日本の政治家はこれ幸いと中国に接近しています。

安倍総理は日中関係は完全に正常な軌道に戻ったと言い、

来春には習近平国家主席を国賓として招待するとのこと。

 

これをアメリカのトップは、どう感じるでしょうか?

裏切り行為と思われても仕方ないのではないでしょうか?

 

そもそも国賓であれば友好関係が前提であるはずです。

尖閣周辺は中国公船が常駐の状態になり、領海侵犯も頻発しています。

また、今回北海道大学教授がスパイ容疑で拘束されていることが判明しているにも関わらず

日本政府は行動を起こそうとしていません。

もし、冤罪であれば普通の国なら迅速に釈放を要求したり、軍事力や経済制裁を示唆して

取り戻そうと努力するはずですが・・・・

 

嘗て天安門事件が起き世界が対中制裁をしていた時、日本は中国の孤立化の回避を訴え

西側の首脳として初めて当時の海部首相が訪中した後、欧米に先駆けて対中制裁を解除し、

天皇陛下の訪中を実現させ中国の国際社会への復帰を手助けした経緯があります。

その当時の恩義を感じているならば、上記の様な態度は取りようもないはずですが・・・

やはり、どの国も国益が最優先なのです。

 

日中関係が悪いより良くなるのが好ましいのは言うまでもありません。

しかし、外交は背景があります。

日米関係より日中関係が重要な位置づけになる事は、ありえないはずです。

理由は、中国は日本の領土を狙っているからです。

先日のペンス副大統領の演説でも尖閣問題を取り上げ、同時に日本についても懸念を

示しているようにも思えます。

 

今回、アメリカが要望していたホルムズ海峡の安全確保のための

有志連合構想には参加せず、独自に派遣する方針を決めたのも如何でしょうか?

友好国であるイランとの関係を悪化させたくないのでしょう。

ということはアメリカとイランの両方にいい顔をしようと思っていることになります。

本来日本のタンカーを日本が防衛するのは寧ろ当然ではあります。

現時点では有志連合に参加表明は数カ国なので日本も入らなくても

大丈夫では・・・・と思っている節がありますね。

 

こういう判断の積み重ねで外交関係を毀損することになるのを

日本の政治家は気がついてないのでしょうか?

いざ、中国が尖閣に侵攻した時に、日米関係が悪化していれば

アメリカは日本を助けるでしょうか?

アメリカの軍事力が背景になければ尖閣は確実に奪われます。

 

日米関係は、日本にとって死活的に重要性なはずです。

ここ最近の外交を見ていると不安を感じずにはいられません。

皆さんは如何でしょうか?

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