日常のこと

安倍総理退陣

 

こんにちは。

 

安倍総理が持病再発により辞意を表明されました。

総理大臣という激務の中、安定政権を築かれてきたことは国際的に見ても

それまでが短期政権が続いてきていましたので、国益に叶うことだったと思います。

 

年初以降、コロナ対策の失敗で支持率が下がり、低迷を続けたことで精神的にも

影響を受けたであろうことは想像に難くありません。

 

集団的自衛権の行使容認や教育基本法改正などを成立させ、数多くの実績を

残されてきました。

民主党時代8000円前後だった株価を今は約3倍にまで上げています。

株価が上がり、企業業績も上向きになったことで失業率は2%前半になった時期もありました。

 

一番の功績はやはり外交ではないでしょうか?

民主党政権時、最悪だった日米関係を改善させ、日ロ関係も良好にした実績は

素晴らしかったと思います。

現在の各国指導者は、皆個性の強い人ばかりで信頼関係を築くのも容易ではないでしょう。

しかし、そういったアクの強い指導者達と良好な関係を築けたのも安倍総理の人柄でしょう。

 

次に選出される総理は、今一番大切な外交をしっかりと継承できる人物である必要があります。

マスコミの一番人気である人は、マスコミや中韓にとって都合が良いので取り上げられていますが

多くの国民からの支持があるわけではないと思います。

少なくとも私の実感では、マスコミの報道とは大きく乖離しています。

 

今回の辞任会見でのマスコミの対応の酷さには正直呆れてしまいました。

自国の総理に敬意がなく貶めるために何を言っても良いという風潮は恥ずべきことです。

国家の品格、国民の品格を落としているというマスコミには自覚がないのでしょうか?

そういったマスコミには退場していただく必要があるでしょう。

こういうマスコミが日本を悪い方向へ導きます。

 

安倍総理の政策で失敗・残念だったところもあります。

まず、消費税を2回も増税して景気回復の足枷にしたこと。

第二次安倍政権でのアベノミクスでによる異次元金融緩和と財政出動で

明らかに景気の浮揚が実感できた時期がありました。

しかし、増税で水の泡・・・ それ以降完全に失速しています。

 

あと、外国人労働者の大量に受け入れや移民政策は、先々日本人の雇用や

安全保障面での問題が顕在化してくるでしょう。

近年の欧米での暴動等は近未来の日本の姿になる可能性は高いです。

 

ここ数年の中国に対する対応についても首を傾げることが多くありました。

中国の覇権的行動を増長した一因でもあると思います。

 

ただ当然、人がする政策ですので善悪のある政策はどうしてもありますし、

国を背負い纏めていく事は人並み外れた知力・体力・精神力が必要な中

海外の反応を見ても、外交的には成功を収めた総理だったと思います。

 

今後は治療にしっかりと専念され、健康を回復されることを祈念致します。

日本の国益回復に尽力されたことについては、心より御礼申し上げます。

本当にお疲れ様でした。

8月15日を迎えて

 

こんにちは。

 

本日は8月15日。

先の大戦で亡くなられた人々に謹んで哀悼の意を表するとともに、

自らの命を賭けて祖国を守り、私達に未来や命を繋いで頂いた

先人の方々への感謝と心安らかなることを衷心より祈念致します。

 

現代の10代や20代の方々の中には、1945年8月6日、9日を始め

15日に何が起こったのか知らない世代が残念ながら増えているようです。

やはり、教育の影響でしょう。

 

真実の歴史を学び、自らを犠牲にし、公の責務を果たすために戦われた先人に対して

その思いを受け止めて恩義の意識を明確にすることは大切なことで

これからの自分達の生き方や日本を将来を考えていくことは必要であり

そうすることで先人達の思いが報われることになると思います。

 

本当は戦争には行きたくなかった方も多かったに違いありません・・・

死にたくなかったに違いありません・・・・

しかし、やりたくなくてもやらなければならないという公の責務を果たす意識で

戦地に赴いて行かれたのだと拝察します。

 

日本は非常に裕福になりましたが、どこか大切なところで道を間違えている気がします。

改めて、この機に深く洞察する契機になればと願います。

不透明な経済

 

こんにちは。

 

予想より早く第2波襲来の様相になってきました。

1918年に起こったスペイン風邪は第2波の致死率が第1波より

飛躍的に高い致死率となった事例もあるため、十分に警戒する必要があります。

 

政府も経済対策を兼ねた地域の復興支援の一つとして、

全国的に「go to トラベルキャンペーン」を実施していますが、

結果として時期尚早だった感があります

 

今後、上記キャンペーン等により全国的に感染者が増加することによって

再度、緊急事態宣言を発令するとなれば、日本経済に与える影響は

初回と比較すると格段に深刻なものになる可能性が高いです。

 

そうなれば財政的にも更なる赤字国債発行により対策が行われますが、

最終的には「増税」という形で国民負担が増加することは避けられません。

 

更には国債増発により、日銀は国債購入の制限撤廃を決定しているため

無制限に購入していくのでしょうが、永続的に出来るわけでもなく

やはり何れかの時点で出口戦略を考えておかなければ

通貨の信認にも影響が及ぶ可能性もあります。

 

ただ、以前にも記載しましたがインフレ目標政策を導入して金融緩和を継続しても

現在に至るまで2%のインフレ目標は達成できておらず

寧ろ、コロナの影響により外出が減り、また営業自粛等によって消費が萎縮したために

物価が下がり続けて、デフレが深刻なものとなっています。

 

インフレが来るとすれば、食糧不足で輸入価格が上がることなどで

特定分野においてのものになる可能性が高いと思います。

経済的には緩やかなインフレが望ましいですが

そういった時期は未だ遠そうです。

 

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