コラム

メディアの終焉・・・

 

こんにちは。

 

安倍政権の支持率がかなり下落していることが報道されています。

 

私は特定の政党や政権を支持しているわけではなく

政策が国益に叶うものであれば支持します。

 

今回の加計問題は政権の初期対応の不味さは大きな原因ではあるでしょうが、

愛媛県前知事の加戸さんの国会での重要証言を殆どのメディアが

報道しませんでした。

 

今回、加戸前知事は、安倍総理と加計学園の理事長が友人だから

便宜を図ったのではないかという疑念に対して

「加計学園が、たまたま愛媛県会議員の今治選出の議員と加計学園の事務局長が

お友達であったから、この話が繋がれてきて飛びつきました。

これもだめなんでしょうか。」 

また、「獣医学部の問題で、強烈な岩盤規制の為に10年間我慢してきた岩盤に、

ドリルで国家戦略特区が穴を開けて頂いた事で

『歪められた行政が正された』というのが正しい」

と述べておられます。

 

これを今回殆どのメディアが報じなかったわけですが、

本質を突いた証言を取り上げなかったことは

メディアの存在意義の終焉を意味します。

 

なぜ報じなかったか?

それは今までの偏向した報道振りを全部覆す内容だったからでしょう。

 

メディアは、事実に基づいて人々にその都度判断をさせる基準となっている

政治や経済などの情報を提供することが使命のはずです。

したがって、もしメディアが誤った情報を提供すれば社会は混乱し、

民主社会の基本そのものが崩れてしまうことになります。

今回の過激的な政権批判も憲法改正の日程を表明してからですので

如何に抵抗勢力が強大かが感じられます。

 

そもそも、岡山出身の民進党の高井議員は、今は削除されているようですが

愛媛県今治市に50年ぶりの新設をめざす「獣医学部」について。

「四国4県の大学には獣医学部が一つも無く、獣医師の偏在が問題になっています。

地元の岡山理科大学が力を入れており、「これは何としても実現して欲しい」と

山口俊一与党筆頭理事とともに、石破大臣に強くお願いしました。」

とブログに書き込まれていたようです。

至極真っ当な活動・発言ではないでしょうか。

 

加計問題について贈収賄などがあれば話は別ですが、

この時点でそれは出てきていませんのでないのでしょう。

それであれば、加戸前知事の本質的な証言を報道しないことは

メディアの異様さが窺われてしまいます。

 

今は、北朝鮮のミサイル問題、繰り返される中国の領海侵犯など

国防が危機的な状況です。

それを国民に正しく情報伝達し、危機意識の認識に努めていくことが

マスコミの使命にもかかわらず、森友・加計を中心とする

今般の恣意的且つ異常に偏向した一連の倒閣目的と思われる報道が

マスコミは国民からの信頼を失った始まりの事件として

語られる事になるかもしれません。

 

因みに蓮舫議員の二重国籍問題は長期間にわたり国民を欺いて、

大臣となり総理大臣まで目指していたわけですのでこれも問題です。

オーストラリアでは、議員の二重国籍問題が非常に大きな問題に

なっており、議員辞職が相次いでいます。

 

逆にこの問題は殆どのメディアで報じず加計問題と対照的です。

やはりバランス・公平性がメディアにも必要だと感じます。

 

日本は民主国家ですので、国民はマスコミは隣国のような偏向報道は

ないと思われているかもしれませんが、今回で明確にその事が

虚構である事が理解されることになるのではないでしょうか?

 

日本の将来が本当に心配になります。

 

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