日常のこと

人工造形物の適正な管理の必要性

こんにちは。

 

皆様もご存じの通り、先月初旬の大雨により愛媛県は大きな災害に見舞われました。

被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

大洲や野村町などは洪水に見舞われ、上流の野村ダムの放流操作が適切だったかを

問う声も多く上がっているようです。

野村ダムは灌漑や水道用水にも使う多目的ダムのようです。

利水目的であれば水は貯めておく必要がありますが、水害を防ぐ治水目的ならば

出来うる限り少なくしておかねばならないという矛盾した目的を持っていたといえます。

 

仮に治水を目的としたダム建設では、予め洪水規模を想定してダム計画を進めますが

想定以上の降雨量があれば、ダムは洪水の調節機能を失って、逆に水害を増大させます。

 

野村ダムのデータでは、7月5日深夜までに放流して75%ほどへ低下していました。

6日未明から雨が強くなって早朝から放流量を段階的に増やし、

午後3時くらいには毎秒260トン程度流して、一時70%を切るところまで下げて

7日午前3時頃までは、貯水率は75%以下であったようです。

午前2時以降に1時間に30㎜近くに達し、同時に貯水量が急上昇し、

3時間後の午前5時過ぎには貯水率は100%になり、異常降水時防災操作という

大量放流を開始したとのことです。

 

午前8時前には安全基準の6倍以上もの量を放流した結果、肱川の氾濫に繋がります。

放流量を急激に増やしたことで、被害が拡大したのではないかという思いは

やはり持たれてしまうかもしれません。

また、貯水率は最低でも70%をキープしていたということですので

もっと貯水率を下げておけなかったのかということもあるでしょう。

判断は難しいところがあるかもしれませんが・・・

 

今回の経験は、今後必ず活かして頂きたいと思います。

管理運用が適切になされるよう切に願うところです。

 

暑い時にこそ質の良い睡眠を

 

こんにちは。

 

殆どの地域で梅雨が明け、本格的な暑さの到来ですね。

クーラー無しでは寝られないといったことも多いと思います。

しっかり寝ないと疲れが抜けず、質の良い睡眠が取れない日が続くと

脳にも疲労が蓄積し仕事や人間関係など悪影響を及ぼしかねません。

 

自律神経機能の中枢を担う視床下部や記憶などの働きを持つ帯状回は

欲望と悟りを司る部位であり幸運を保つ上でも重要です。

こまめに疲労を回復させるためにも、やはり質の良い睡眠が必要です。

 

先ず、就寝3時間前までには食事を終え空腹の状態で眠りにつくようにしましょう。

食後すぐに眠ると、翌朝食事が出来ないことも多いですよね。

これは、食べたものを消化しようと胃腸の働きが活発になるので、

脳や内臓が十分に休息出来なくなり眠りが浅くなったり疲れが残ることになります。

きちんと消化されてから眠ることが大切です。

 

次に、シャワーではなく入浴をして就寝することです。

湯船に浸かることで血流が良くなり、疲れて淀んでいた氣が抜けて

新しい活力に満ちた気が入ってきます。

また、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで自律神経の副交感神経が優位になり

心身ともにリラックスできます。

 

3つ目は、就寝時は部屋を完全に暗くする事です。

光は自律神経に深く関係していますので、蛍光灯やスマホの光は寝る前に浴びると

活動を司る交感神経が優位になってしまいます。

その結果リラックス出来ず脳の疲れも取れなくなります。

 

あと、一晩でコップ一杯分以上の汗をかくと言われていますよね。

その汗を吸い取るのがパジャマですので、毎日取り替えることで夜の間に吸い取った

体の情報や邪気などもリセットしましょう。

 

良い睡眠で暑い夏を乗り切りましょう!

 

貿易戦争激化?

こんにちは。

 

トランプさんのEUやカナダ、メキシコに課した鉄鋼・アルミ製品への追加関税をめぐり

国家間で報復関税合戦が発展しそうな雲行きになってきました。

 

ルールを守った自由貿易は勿論原則です。

中国などは知財財産や技術を不公正な手段で脅かしています。

そうしたことに対する対抗手段として資産凍結などが

執られることはありえるかもしれません。

 

自国政府としては国益を基礎として自国産業の復活や競争力の強化は

政策として当然の帰結であり、ある程度の規制緩和はあっても分別ない規制緩和は

混乱をもたらす可能性が高いと思われます。

 

グローバリストは、人・物・金の自由により制限の撤廃を梃子に国家自体を

究極的には不必要とすることも考慮しているのかもしれません。

トランプさんはナショナリストであるので本質的には

グローバリストとの対立構造が根底にあるのでしょう。

 

日本でいえば、善し悪しは別として今まで他国の圧力により市場開放を

余儀なくされたところもありました。

しかし、国家国民の生存基盤でもあり、WTOでも認められている

競争力の弱い農業などの産業保護は、真剣に取り組んでいく必要があります。

 

私の地域をみても、年々荒廃し、又は転用される農地は増え続けています。

今、農地で作業をされている方の多くは70才を超え、あと10年経てば

かなりの農地は人手不足で手つかずになってしまうかもしれません。

 

弱い部分の産業で衣食住の基本でもある食に関することだからこそ

より真剣に適正な農業政策を施行し、自給率をしっかり向上させて

いかなければなりません。

 

今の国会の現状を見ていると・・・・・ 不安になりますね。

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